2010/09/06

ネット上の偽ブランド品・海賊版に益々注意が必要

警察庁が「平成22年上半期における主な生活経済事犯の検挙状況について」という資料を発表しています(こちらでPDF版を入手可能)。いわゆる偽ブランド品や海賊版の事件も「知的財産権侵害事犯」として、ここに記載されています。

同資料によれば、知的財産権侵害事犯の検挙事件数は214 事件(+38 事件、+21.6%)、検挙人員は298 人(-26 人、-8.0%) と、前年同期比で事件数は増加し、人員は減少しており、これはインターネット利用の単独犯の検挙が増加したことによるものと考えられるそうです。

下記グラフは同資料から引用したものです。これを見ても、偽造品の販売においてインターネットの果たす役割の大きさがよく分かります。

権利者側としては、インターネット上での権利侵害に注意を払うことが益々重要になっているものと思います。

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