2011/01/30

「偉大なる団結力」は誰に?

皆さん、サッカーのアジアカップ決勝戦はご覧になりましたか。日本代表の素晴らしい勝利でしたね。ザッケローニ監督は試合前の会見で何度も「Grande Compattezza(グランデ・コンパッテッツァ=偉大なる団結力)」と口にしていたそうですが、まさに団結力の勝利だったのではないかと思います。

さて、この「Grande Compattezza」という言葉ですが、いい言葉だなと思ったのは私だけではないようで、Twitterなどでも多くの人が取り上げているようです。少し発音しにくいので流行語大賞とまではいかないでしょうが、それなりに流行るのではないでしょうか。と、そうすると便乗しようと考える人は必ず出てくるわけで、色々な商品やサービスの名前にこれを使おうとする動きがあるでしょうね。さっき特許庁の特許電子図書館の商標データベースでざっと調べたところでは、まだ商標の出願・登録はされていないみたいですが、明日は月曜なのであるいは多数の出願が行われるかも。

ところでこの言葉、個人的には民主党内で流行って欲しいです。もちろん団結して立ち向かってほしいのは野党に対してではなく、不況その他の困難に対してなわけですが・・・。

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2011/01/23

つや姫を食べてみた

「つや姫」という米をご存知でしょうか。山形県が今さかんにPRしている新品種です(→公式サイト)。先日食べてみましたが噂に違わずおいしかったです。機会があれば是非お試しください。

さて山形の農産物といえば、やはりサクランボを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。以前、このブログでも取り上げたことがあります(「山形のサクランボと山梨のサクランボを見分けられますか?」)。山形のある農園のサクランボに、テュフ ラインランド ジャパンという会社が提供している認証サービスが導入されたことを書いたものです。そのサービスは「農産物中の軽元素の安定同位対比を分析する手法により原産地や生産履歴を明らかにすることができる」というものらしいのですが、記事を書いた当時は情報源が同社のプレスリリースのみだったのでサービスの詳しい内容がよく分かりませんでした。そのうち調べようと思って忘れていたのですが、最近、同社のウェブサイトパンフレット(PDF版)を見つけましたのでお知らせしておきます。それによれば微量な元素の違いにより栽培地の違いも知ることができるとのこと。コストにもよるでしょうが、産地偽装防止(または摘発)のための有力な手段になるかもしれません。

「つや姫」に限らず各地で農産物のブランド化を図られていますが、ブランド化に成功すれば必ず発生するのがニセモノです。ブランド化のためのPRももちろん重要ですが、ニセモノ対策も早めに考えておきたいですね。

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2011/01/18

遅ればせながら

明けましておめでとうございます・・・と言うには少し遅すぎますね。それでも今年最初の投稿なので抱負のようなものを書いてみようかと思います。

本ブログを立ち上げた頃の投稿でも書きましたが、実は自社製品のニセモノが存在することを知りながら放置している企業がかなりの割合で存在します。その理由は様々でしょうが、放置することによるリスクを正しく認識していない、対策をとろうにも具体的な方法やコストについての知識がない等、情報不足が一因なのではないかと思います。

そこで偽造品・模倣品への対策について情報を発信し、対策開始の一助としてもらおうと考えたのが「偽造品対策情報室」や本ブログを始めたきっかけでした。アクセス解析によれば、幸いなことに全国各地(たまには海外も)の方に読んでいただいているようで、意図していた目的はある程度達せられてきているのかなと自負しています。しかし、できれば今年は一歩進んで、サイトを見て対策の必要性を認識された企業・団体からご相談を受け、より直接的にお手伝いができればよいなと思っております。是非、サイトのContactフォームなどからお気軽にお問合せ下さい。

何やら抱負というより宣伝のようになってしまいましたが、今年も本ブログをよろしくお願いいたします。

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